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トェェェェイ

さて。

前の日記が利用停止になったので、今後はこちらで日記更新していこうかと思います。
5年半ものあいだ変態の妄言を受け入れ続けてくれたことに感謝感謝。
まぁ相変わらずサイトは放置状態ですが……何かやれたらいいなぁ、うん。
一先ずリンクの張替えとかやります。そのうち。

あ、ブログのテンプレを変更しました。
前のヤツも気に入っていたんですが、今の環境だと型崩れしてしまうので。

タイトル未定

 愛など、フランは信じていない。

 厳かなパイプオルガンの音色が、天井の高い堂内に響いている。
 ステンドグラスに射す陽光は、色取り取りの淡い光となって堂内を照らす。真白い薔薇の花に満たされた世界の中心にある説教台には、恐らく信仰と慈愛に全てを捧げ続けて生きてきたのであろう老神父が立ち、その前に、新郎である青年と、新婦であるフランシスカ・シュルツが立っている。
 愛など、フランは信じていない。
 つい先ほど言葉の上で永遠を誓ったばかりのそれを、自分として生きてきた十三年の中で、彼女は一度も見出したことがなかった。
 その反例を山ほど身に刻みながらも。
 神父の言葉に従い、青年と少女は向かい合った。儀礼であるが故の淀みない動きは、傍から見るものにすれば神聖な誓いの顕現である。
 薄いヴェール越しに、堂内に居並ぶ者達が見える。最前列にフランの両親と兄とその婚約者、そして青年の両親と二人の兄。その後ろには、顔を合わせた頻度が多かった順番に、名前も覚えていない人達が長椅子を埋めている。
 霧に閉ざされたかのような視界でも、最前列の彼らの表情は良く見えた。
 青年の両親は、穏やかな笑みを浮かべている。当たり前だ。彼らにとってこの婚姻は、ただ喜ばしい。そこに青年自身への気持ちは欠片もなくとも、彼らは心からこの結婚を祝福していた。二人の兄は、これといって表情を浮かべていない。ただ厳粛に儀式を見守っていた。
 通路を挟んで反対側の長椅子には、フランの家族がいる。
 兄は笑顔だった。己の婚約者と手を繋ぎ、二人して優しさに満ちた眼差しでフランを見ていた。心から、妹の門出を喜んでいた。顛末を知らないからこそできる、無垢な祝福だった。
 目を逸らす。
 その隣の母は、無表情だった。フランは母が、それ以外の(かお)をしているところを見たことがない。そしてこれからも、きっと見ることはない。
 それでいい。むしろ、そうして欲しい。ただ一片の感情も自分に向けないでいて欲しい。今更そんなものを与えられても、捨てる以外にどうしたらいいか分からない。
 更にその隣。父は──微笑んでいる。
 できることなら説教台の上の分厚い教書でその笑顔を潰してやりたかった。
 フランは唇を噛み締める。神父の言葉は続き、青年はフランの顔を隠すヴェールを持ち上げた。
 青年からしか見えないフランの瞳には、怒りが滾っていた。その全ては彼に向けられていた。
 フランは彼を好きではない。どころか、今となっては憎悪の対象ですらあった。この結婚とて、無論彼女が望んだものではない。全て父親によってお膳立てされた茶番劇だ。
 こんな場所で、こんな形で、決して顔など合わせたくない相手だったのに。彼もまた、自分の父親と同じだ。くだらないしきたりや見栄や立場に囚われた、くだらない人間なのだ。
 フランの怒りを受け止める青年の瞳は、ガラス玉のように透き通っていた。それがまるで自分の感情が跳ね返ってくるようで、フランはいつも不快だった。
 両手をフランの頬に添え、身をかがめる。二十センチの背丈の差を、激しい感情の揺らぐ瞳から逸らさずに詰めていく。
 永遠の愛を誓う口付けは、少女にとって呪いと同義だった。
 優しく触れた唇を前歯で噛んだ。青年の唇の裏側が裂け、わずかに血が流れた。
 青年は微塵の動揺も見せることなく、ただわずかに目を細め、フランの行為を了解した。それがまたフランの怒りを助長する。
 青年の手に隠れて、二人を見守る者からはそのやり取りは見えない。ただ通常よりわずかに長い口付けの終わりを見届けただけだった。
 口内に残った血の味は、フランに、もう二度と味わうことのない快楽を思い出させた。
 足裏に手指を踏みつける感触も、爪で皮膚を削るときの音色も、もう二度と。
 再び向き合った神父の口上の前で、フランは俯き、自らの唇を噛み締めた。
 舌の上にこぼれた自分の血は、さっきと同じ味がした。



          /



サドロリの序。
これを皮切りにちゃんと書いていきたいなぁ。

オーラパワー

「むむむむむむむむむー」
 目の前でぐるぐると伸ばした人差し指を回す佐奈さん。
「……あの、何を」
 ぼくとしては困惑するしかありません。眼鏡はかけてますけどトンボじゃないですよ。
「最近啓一さん元気ないから、元気を分けてあげようと。オーラみたいなの感じませんでした?」
「さっぱりですね」
 ペコペコとノートパソコンをキータッチ。会社の仕事をここに持ち込んじゃう辺り自分の能力の低さが出てるよなぁ。
「むー」
「むー、じゃないです。佐奈さんもほら、宿題宿題」
 佐奈さんはシャーペンをテーブルに投げ出したまま、今度は立ち上がってポーズを変えました。手をひらひら動かしながら、やけにゆっくりとした怪しい動きを始めました。
「太極拳?」
「気功です。気功パワー」
「きっと佐奈さんはその才能ないですね」
 ぼくも立ち上がって同じようなポーズを取りました。
 パソコンと筆記用具が散らばったテーブルを挟んで怪しいポーズを取り続ける怪しい中学生と怪しい会社員。怪しい。
「てい」
「うひゃらー」
 情けない声を上げて佐奈さんが後ろのベッドに倒れこみました。
 すぐに起き上がって反撃してくるかと思えば、佐奈さんはそのままでした。デニムスカートの隙間から中のものが見えそうですよ。
「あたし、啓一さんの子供欲しいなぁ」
 それは佐奈さんが普段よく、明日は店屋物にしましょう、よりも更に投げ遣りでどうでも良さそうな温度の声でした。
「…………」
 スカートのナカミを覗くべくさりげなく座り直したぼくは、しばらく黙ってやがて言いました。
「何だって?」
「だから、子供が欲しいと」
「ふーん」
「あっ、つれないですね。それでも男ですかかいしょなしっ」
「いいです。甲斐性なしでも。十も年下の女の子を孕ませる甲斐性なんていりません」
 きっぱり答えると、うむーんと佐奈さんはよく分からない鳴き声をあげました。
 と思ったら、ベッドからタオルケットを取り上げてぴょんと飛び降りる。そのままそれを頭から被って、部屋をくるくる回り始めました。
「仕事を頑張ってる啓一さんを鼓舞する踊りー」
「はぁ、疲れはたまりそうですね」
 ぼくのですが。
 まぁ踊ってる佐奈さんはとても可愛らしくてよろしいのだけど(そう思う辺りがぼくの弱みなのかなぁ)、頭に被ったままに動き回ると非常に危ないので、そろそろ止めるべきだと思います。
 立ち上がって捕まえる、と、ぼくはタオルケットの中に引き込まれました。

「────────」
「────────」

 ……佐奈さん、顔が赤いですよ。
「元気出ました?」
「まぁ、少しは。とっても」
 タオルケットをベッドにぽーん。
「ぼくも仕事しますから、佐奈さんも宿題しなさいね」
「えー」
「えー、じゃないです」
 

エンカウント

 トンネルを抜けるとそこは異世界だった。
 眠りの底から、まるで矢のような速度で強制的に覚醒させられた俺はそう呟きたい気分だった。安らかな夢の世界から目覚めてみれば、なんだこれは。
 自宅の部屋で寝転がっていたはずの俺は何故か立ち上がっていて、眼を閉じる寸前に見ていたはずの天井に張っていたアメリカのロックバンドのポスターは、真っ青な空を飛び交う見たこともない巨大な赤い鳥の雄姿に取って代わっていた。
「お目覚め?」
 聞き覚えのない声が耳元で囁いた。一瞬、それが自分に向けてのものだと分からず、ひどく緩慢な動作で俺は首を右に九〇度曲げた。
 三センチ先に眼鏡の蔓があった。
「うおおぅ」
 驚いてそんな間抜けな声を出してしまった上に、情けないことにしりもちまでついてしまった。全くの不意打ちだったので尻をしたたかにごつごつした石の床にぶつけてしまった。
 そう、石の床。気づいてみればここは石で出来たバルコニー(で、いいのか?)で、尻の痛みも忘れて慌てて立ち上がって上下左右を見回して、自分の今いるこの場所が、写真やゲームの中でしか見たことないような時代遅れの西洋のお城なのだということを知った。
 ぐるぐるぐると三度ほどこの光景を頭の中の記憶と照合してやはり見覚えがないことを確認し、最後に、俺はおそらくこの状況を説明してくれるであろう目の前の人物を見た。
 俺の視線を受け、そいつは「うん?」と小首を傾げた。仔犬みたいな仕草だ。しかもかなりの美人なので俺は一瞬自分の置かれた状況と立場を忘れそうになった。
 そいつは女だった。
 髪、長い。
 肌、白い。
 顔、眼鏡かけてる。
 背、……俺と同じくらい。
 身長を除けば自分の好きな女性のタイプとぴったり合致している。やっぱり夢か。夢だろうな。こんなファンタジックな城でこんな美人といきなりご対面、だと? 冗談にも程がある。思春期の少年がつまらない日常に欲求不満を抱いた挙句見ている都合の良い夢だ。
 第一、昨日自分の部屋で寝たはずなのに、目覚めてみれば城にいた、なんてことが現実だったら、俺はどうすりゃいいんだ。
 ……しかし、さっき打った尻は確かに今も痛いのである。
「さて」
 俺の葛藤を知ってか知らずか、そいつは口火を切った。
「いい加減、状況は認識できたかな? 身体の調子に問題はない? 気分が悪いとかそういうことがあったらすぐに言ってくれ。キミの状態の保全を最優先にするよう言い付かっている。ボクとしても、この折角のファーストコンタクトでいきなりぶっ倒れられても困るし、現状はきっとキミにとってあまりに衝撃的だ。何から話して欲しいかは、キミが選択してくれるとボクも助かる」
 まるで鉄砲水みたいに口から言葉が溢れ出した。内容は事務的だったが、しかし、そいつの口元はどうしようもなく緩んでいる。まるでこれから起きることが楽しみでしょうがない、子供のような爆発しそうな笑みだった。
 ていうか、ボクっ子かよ。
 何よりもまず俺はそれに突っ込みたかった。もろ俺の好みじゃねぇか。昔からボーイッシュな子が好きだったんだが、現実には中々そんな人はいなくて諦めかけていたのに、いたんだなぁボクっ子。俺はゲームの中でしか存在しないと思ってたが、だとすればやはりこれは夢なのか。夢だろうな。尻は痛いが夢だと思いたい。
「これは夢か?」
 俺はまずそう尋ねた。
「ノン」
 答えは単純明快。わずかに二音。俺の希望はもろくも崩れ去った。
 いや、だからといってこれが夢ではない、ということもないはずだ。自分の世界、というものは結局のところ自分の主観で成り立っている。この目の前の少女が、俺の夢に出てきて、これが夢ではないと否定する役割を担った登場人物であったとしても不思議はないわけだ。
 そう、俺は自分に折り合いをつけようともがいていた。だが俺の五感は、これが確かに実体を伴う現実であるとつぶさに主張している。肌が感じる太陽の温度も、耳に聞こえる風の音も、広大無辺過ぎて捉えられないこの光景も。
「……夢だと、そう思いたいならそれでもいいけど」
 そいつは何故か、すこし寂しそうにそう言った。おもちゃを取り上げられた子供みたいだった。
「まぁどうせいやがうえにも状況を認識することになるだろうしね」
 不吉なこと言うなっ。
 俺は頭を抱えた。どうすればいい? いや、どうなっている? 訳がわからない。夢なら覚めて欲しいがそんな気配は一向にやってきてはくれない。
 決定的な回答を。夢にしろ現実にしろ、この混乱した頭にとりあえずの区切りを入れてくれる答えが欲しい。夢ならオチを、現実なら理由を、だ。
「俺は何をすればいい」
 ロールプレイングゲームの世界に放り出されたプレイヤーは、まず村の人の話を聞く。最終的には村長の話をだ。何をすればいいのか。自分に与えられた役割がなんなのか。寄る辺はどこなのか。それを知るための一番てっとりばやい手段として。
 するとそいつは、また楽しそうに笑って、こういうのだ。



「侵略してみる気、ない?」






 え、続くの?

死に至らない病

 暗い部屋に、獣の息遣いがかすかに聞こえていた。
 広すぎる部屋だった。調度品も敷物も、今は明かりを灯していない照明も例外なく全て豪奢で、なのに、そこは崩れ落ちた廃墟よりも錆びついていた。
 その中心に天蓋付きのベッドがあった。そこだけはまだ生きていた。消えかけの蝋燭のような、淡い火のようだった。
 寝床の上では一組の男女が絡み合っている。しかし、聞こえてくる息遣いは、やはり一つ、男のものだけだった。
「──私はお前の主人だ。そうだろう?」
 女を組み敷いている男は、努めて穏やかにそう口にした。
「そうだろう?」
「ええ、勿論ですわ、旦那様」
 だが、男は追従の言葉を発した女の首を絞めた。情事の些細な戯れでも、そうしなければ快楽を得られない男の習性でもなかった。男は自分に許された全力で女を縊り殺そうとしていた。
 女は何もしなかった。柔らかな慈母の微笑みで、のしかかる男を見つめていた。紛れもない愛しみと慈しみがあり、それが、余計に男の破壊的な情動を駆り立てた。
「私が主人だ……!」
 男は何度も、声が掠れるほどに出して繰り返した。まるで熱に浮かされたうわ言のようだ。粘性と湿性を帯びた、どろどろした汚泥の流れのように絶え間なく吐き出される、殺意そのものの顕れだった。
 女は、その繊手を男の頬に添えた。
 その瞬間、男の全身の筋肉が膨張した。眼球に走った血液が下りる頃には、掌に鈍い感触を残して、女の首は折れていた。首を折られながら、女はまだ微笑んでいた。微笑みを続けていた。
 今も。
 女は、微笑みを続けている。
 ちくしょう。男は骨が砕け、ぐにゃぐにゃになった首を尚も握り締めながらそう言った。
「ちくしょう。ちくしょう。ちくしょう」
 短い言葉の繰り返しはやがて嗚咽に変わっていく。両手で、女の首を左右違う方向に捻じ切りながら、男はうめき続けた。
 みちみちと肉の裂ける音がする。耐え切れなくなった筋繊維が、ヒトの身体の限界を超えた力によって無理矢理引き千切られていく。
「ぐ、あ、うう」
 男の手がすっぽ抜けた。血で滑った手は、浮き出た血管の凹凸が見て取れるほど強張って、ぶるぶると震えていた。
「ああ」
 血まみれの両手で男は顔を覆った。赤い柵の隙間から、首と胴体を数本の線で繋がれただけの女が見えた。横顔は、尚も優しく微笑んでいた。
「あああああああああああああ!!」
 空虚が絶叫で満たされる。
「あ、ああああ、あああああああああああああ!!」
 狂気に駆り立てられ、男はベッドを飛び降り、裸体のまま部屋を飛び出していった。長い廊下に途切れることのない叫びを反響させ、時折、何かが砕け割れる音を通過の痕跡として残しながら。






 翌朝、女は目覚めた。
 元々眠りすら必要としない身体だが、習慣が身についてしまっているのだろう。仕方のないことだった。
 首の調子を確かめる。完全に繋がったわけではなかったが、神経や腱は無事だったので治りは早い。痛みは残るものの日常活動に支障はないと彼女は判断した。
 その痛みすらも、女には幸福だった。それは彼女の主人がつけた傷痕だからだ。主からの賜りものを厭う従者などいない。
 喜びを胸に抱き、女はメイド服に着替えた。彼女が主人に奉仕するために必要な仕事服だった。
 寝所を出て、女は廊下を音もなく歩き出す。
 足元には、割れた花瓶や窓ガラスの破片が散乱している。修繕しなければ、と今後の計画を組み立てながら、女はその破壊の跡を目印に進んでいく。
 やがて行き着いた先は玄関であり。
 そこには、彼女の主人が倒れていた。
「旦那様、おはようございます」
 返事はなかった。
「旦那様、御気分が優れないのですか?」
 返事はなかった。
「旦那様、手をお貸しいたしましょうか?」
 返事はなかった。
「──旦那様」
 女は、微笑んでいる。
「お亡くなりになられたのですか?」
 返事はなかった。
 女は、主人の下へ静々と歩み寄った。首筋にそっと手を当てる。脈、なし。瞳孔、開ききっている。体温、室温に同じ。
 女は、主人の屍体を抱き上げた。男の手が、力なくぶらんと垂れ下がった。
 女は、最早動かぬその肉の塊を、昨夜男に抱かれながら浮かべていたものと、完全に同一の微笑みを以て見つめていた。

「次を、作りませんと」

 女は呟いた。
 今回はよくもったほうだった。女は判断する。稼動期間、十年六ヶ月二十五日七時間三十六分五十二秒。前回よりも一年十ヶ月三日五時間〇分五十二秒、動作継続を長期化できた。彼女が自らに課した役目は着々と進んでいっている。
 だが、肉体は兎も角も、この人格はもう無理だ。今まで騙し騙し修正を加えてきたが、今回のこれはエラー件数の増大が著しい。修復するよりも、新しく一から作り直したほうが早い。
 そう決めると、女は玄関を開け放ち男を、男だったものを投げ捨てた。それは高く遠く放物線を描き、庭を越え、塀を飛び越え、その向こうに落ちていった。
 玄関から見える空は血のように赤かった。東の空に浮かぶ太陽は、紅玉のような光で、青錆びた大地を照らしている。

 世界の終わりの風景。
 その中に、ぽつねんと、洋館が一つ、建っている。

「すぐに参りますわ、旦那様──」
 女は。かつて×××××と名を受け生まれ、ひとときはキルエリッヒと名乗ったその女は、嬉しげに、玄関の扉を閉じ、その館の奥へと沈んでいった。



   →next [great_mother]







 結局のところ、どうあっても世界は終わらないのだ。



『猫姫』から『永遠メイド』までの間の話。初期廃棄分ですよみつばさん。
 お題「博士と被造物」にて。いやまどこが博士って話なんだけれども、凄い拡大解釈しちゃった。
 基本読みきりなのに、同じキャラ三回も出すのもあれなので、こちらということで。作品としても完成してないし。
 
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